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ふだんの習慣の質問
試験は、答えやすい身近な質問から始まることが多いです。たとえば「ニュースはいつもどうやって見ますか」「SNSは毎日使いますか」といった質問です。まず短く答えて、理由や一言を足します。2〜3文あれば十分です。おもしろい答えにしようと考えすぎなくて大丈夫です。正直に、はっきり話しましょう。SNSをあまり使わない場合も問題ありません。そのことと理由を伝えます。
I usually read the news on my phone in the morning.
ふだんは朝、スマホでニュースを読みます。
I use social media most days, mainly to keep in touch with family.
ほとんど毎日SNSを使います。おもに家族と連絡を取るためです。
To be honest, I don't follow the news very closely, because it can feel stressful.
正直に言うと、ニュースはあまり細かく追っていません。気持ちが重くなることがあるからです。
自分の意見を話す
試験官が考えを聞くこともあります。たとえば「SNSは人にとって良いものですか、悪いものですか」という質問です。簡単な型があると話しやすくなります。まず意見を言います。次に理由を言います。最後に、ご自分や身近な人の例を足します。反対の面にも少し触れると、バランスのよい答えになります。正解は1つではありません。むずかしい言葉より、わかりやすい考えが大切です。
In my opinion, social media has good and bad sides.
私の考えでは、SNSには良い面と悪い面があります。
One reason is that it helps people stay connected when they live far apart.
理由の1つは、離れて住んでいる人どうしがつながりやすくなることです。
For example, I talk to my parents back home almost every week through video calls.
たとえば、私は故郷の両親と、ほぼ毎週ビデオ通話で話しています。
フェイクニュースと信頼
信頼についての質問もよくあります。たとえば「ニュースが本当かどうか、どうすればわかりますか」という質問です。いくつかの情報源を比べること、見出しに気をつけること、信頼できる人に聞くことなどを話せます。「true」「false」「check」「reliable」のような簡単な言葉で十分です。自信がないときは、そう伝えても大丈夫です。考えながら話すのは自然なことで、考えを説明する力も伝わります。
I think it's important to check the news in more than one place.
ニュースは1か所だけでなく、いくつかの場所で確かめることが大切だと思います。
Sometimes a headline sounds shocking, but the full story is different.
見出しは衝撃的でも、記事の全体を読むと内容がちがうことがあります。
I'm not completely sure, but I think young people are better at spotting false news.
確かではありませんが、若い人のほうが、うその情報に気づきやすいと思います。
昔と今を比べる
試験官は、変化についての質問も好みます。たとえば「ニュースの受け取り方はどう変わりましたか」という質問です。昔と今を比べて話してみましょう。「in the past」「these days」「compared to」のような言い方が使えます。いろいろな時制を使うよい機会にもなります。ご両親や祖父母、ご自分の国の話もできます。身近な例を入れると、答えやすくなり、聞く側にも伝わりやすくなります。
In the past, people mostly got the news from newspapers or the radio.
昔は、多くの人が新聞やラジオからニュースを得ていました。
These days, many people see the news first on social media.
今は、多くの人がSNSで最初にニュースを見ます。
Compared to my parents, I get news much faster, but I trust it a bit less.
両親に比べると、私はずっと早くニュースを知れますが、信頼する気持ちは少し弱いです。
時間や助けがほしいとき
質問がわからないときや、考える時間がほしいときもあります。それは自然なことです。試験官に、もう一度言ってもらったり、説明してもらったりできます。時間をかせぐ短い言い方もあります。長く黙らないようにしましょう。落ち着いて簡単なひと言を言ってから、答え始めます。こうした言い方を自然に使えるのは、弱さではなく、話す力のひとつです。
Sorry, could you say that again, please?
すみません、もう一度言っていただけますか。
That's an interesting question. Let me think for a moment.
おもしろい質問ですね。少し考えさせてください。
Do you mean news in general, or news on social media?
ニュース全般のことですか。それともSNSのニュースのことですか。
よくある質問
SNSをまったく使わない場合は?
まったく問題ありません。そのことをはっきり伝えて、理由を添えます。たとえば、直接会って話すほうが好き、時間を節約したい、などです。そのあとで、友人や家族がどう使っているかを話すこともできます。
政治の話をしたほうがいいですか?
話さなくても大丈夫です。個人的に感じる質問のときは、一般的な答えにできます。ニュース全般、地元のニュース、人が情報を共有する方法などを話しましょう。試験官は、おもに話し方を聞いています。意見の中身そのものではありません。
答えはどのくらいの長さがいいですか?
身近な短い質問なら、2〜3文でたいてい十分です。意見を聞かれたら、考え、理由、例を話してみましょう。試験官の様子も見てください。もっと聞きたいときは、次の質問をしてくれることが多いです。