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01

自分の生活から始める

いちばん答えやすいのは、ふだんしていることを話す方法です。ごみは分けていますか。歩く、自転車に乗る、バスを使う、のどれが多いですか。エコバッグは持っていますか。自分の例は覚えやすく、自然に聞こえます。完璧でなくても大丈夫です。「努力しているけれど、ときどき忘れる」と話してもかまいません。暗記した答えより、正直な答えのほうが流れるように聞こえることもよくあります。

In my daily life, I try to recycle as much as I can.

毎日の生活で、できるだけリサイクルするようにしています。

I usually take the bus because it is better for the environment.

環境によいので、たいていバスに乗ります。

To be honest, I don't always remember, but I'm getting better.

正直、いつも覚えているわけではありませんが、少しずつ上手になっています。

02

理由と例を添える

「Yes, I recycle」だけでは短すぎます。簡単な流れを使ってみましょう。考えを言い、理由を言い、例を足します。たとえば「I think plastic is a big problem. It stays in nature for a long time. In my neighbourhood, I often see bottles in the park.」のようにします。この流れは、ほとんどの質問に使えます。無理なく長く話せるようになります。

I think this is important because it affects everyone.

みんなに関係することなので、大切だと思います。

For example, in my area, people often leave rubbish near the bins.

たとえば、私の地域では、ごみ箱のそばにごみが置かれていることがよくあります。

That's why I believe small changes can help.

だから、小さな変化も役に立つと思います。

03

過去と未来を話す

ものごとがどう変わったか、これからどうなるかを聞かれることもあります。出身の国と今住んでいる場所を比べてもよいです。リサイクルのやり方が違ったかもしれません。車を使う人が多かったり、少なかったりしたかもしれません。未来の話には、「might」「will」「I hope」のような簡単な言葉が使えます。データや数字はいりません。ご自分の意見と経験で十分です。

When I was a child, people didn't talk about recycling very much.

子どものころは、リサイクルの話をあまりしませんでした。

In my home country, most people travel by motorbike.

私の国では、ほとんどの人がバイクで移動します。

In the future, I hope cities will have more green spaces.

将来は、都市に緑の場所がもっと増えるといいなと思います。

04

解決策と意見を話す

試験官は「What can people do?」や「Who should be responsible?」のように聞くことがよくあります。個人、家族、学校、会社、政府など、いろいろな立場から考えを出してみましょう。どちらか一方に賛成してもよいですし、両方に良い点があると話してもよいです。「on the other hand」を使うと、別の見方も考えていることが伝わります。考えは、簡単でわかりやすくまとめます。

One simple solution would be to use less plastic at home.

簡単な方法の1つは、家でプラスチックを減らすことです。

On the other hand, it can be expensive for some families.

一方で、家庭によっては費用が高くなることもあります。

I think both people and the government have a role to play.

人々にも政府にも、それぞれ役割があると思います。

05

言葉が出ないとき

環境の話題には難しい言葉がたくさんあります。言葉を忘れても、止まらなくて大丈夫です。別の言い方で説明しましょう。「pollution」を忘れたら、「dirty air from cars and factories」と言えます。考える時間がほしいときは、短い表現を使います。試験官は、特別な単語だけでなく、どう伝えるかも聞いています。落ち着いて話し続けることも、大切な力です。

I'm not sure of the exact word, but I mean the dirty air in cities.

正確な言葉がわかりませんが、都市の汚れた空気のことです。

That's an interesting question. Let me think for a moment.

おもしろい質問ですね。少し考えさせてください。

Could you repeat the question, please?

質問をもう一度言っていただけますか。

よくある質問

気候変動の知識は必要ですか?

いいえ。多くの場合、知識を答えることは求められません。考えや意見、経験を話します。ご自分の習慣や身の回りで見ることを話すと、答えやすくなります。

環境にあまり関心がないときはどうしますか?

それでも大丈夫です。落ち着いて正直に答えられます。たとえば、いちばんの関心ではないけれど、大切にする人の気持ちはわかる、と話せます。そのあと、簡単な考えを1つか2つ足します。

答えを長くするには?

「考え、理由、例」の流れを使います。出身の国と今の場所を比べたり、過去と未来について話したりするのも役に立ちます。自然に話し続けやすくなります。