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01

聞かれやすい質問

予定についての質問は、短くて身近なものが多いです。たとえば「What are you doing this weekend?」や「What would you like to do in the future?」です。新しいことを学ぶ目標を聞かれることもあります。今夜の夕食のような小さな話題のこともあります。時を表す言葉に注意しましょう。this weekend、next year、one day などです。質問が聞き取れなかったときは、もう一度言ってもらって大丈夫です。多くの試験官は、快く言い直してくれます。

Could you say that again, please?

もう一度言っていただけますか。

Do you mean this weekend or in the future?

今週末のことですか。それとも将来のことですか。

That's a nice question. Let me think for a second.

いい質問ですね。少し考えさせてください。

02

未来の話の基本

英語には、予定を話すやさしい言い方がいくつかあります。すでに決めたことには「I'm going to」を使います。まだ決まっていない考えには「I'm planning to」や「I'm hoping to」を使います。願いや夢には「I'd like to」が合います。はっきりしないときは「I might」です。文法が完璧でなくても大丈夫です。2つか3つを選んで、しっかり使いましょう。少し組み合わせると自然に聞こえ、表現の幅も伝わります。

I'm going to visit my cousin on Saturday.

土曜日にいとこを訪ねる予定です。

I'm hoping to find a job in a hospital one day.

いつか病院で働きたいと思っています。

I might take a short course next year, but I'm not sure yet.

来年、短期の講座を受けるかもしれませんが、まだわかりません。

03

答えを少し長くする

1語だけの答えでは短すぎます。「予定、理由、ひとこと」の型を試してみましょう。まず予定を言います。次に理由を言います。最後に、だれと、どこで、いつなどを1つ足します。たとえば「I'm going to cook for my friends on Sunday, because it's my friend's birthday. I want to make a dish from my home country.」です。短い質問なら、これで十分です。長い質問には、2つ目の考えや、その予定への気持ちを足せます。

I want to do this because it's important to me.

自分にとって大切なので、やりたいと思っています。

I'm going to do it with my sister, so it will be fun.

姉と一緒にするので、楽しくなりそうです。

I'm a bit nervous about it, but also excited.

少し緊張しますが、楽しみでもあります。

04

予定がないときの答え方

本当に予定がないこともあります。それで大丈夫です。それでも良い答えはできます。ふだんしていることや、するかもしれないことを話しましょう。してみたい予定を話してもかまいません。試験官が聞いているのは英語です。実際の生活を確かめているわけではありません。沈黙よりも、小さくて簡単な話のほうが助けになります。落ち着いて、やさしい調子で話し、できれば理由も添えましょう。

To be honest, I don't have big plans this weekend.

正直に言うと、今週末は大きな予定がありません。

I'll probably just relax at home and see some friends.

たぶん家でゆっくりして、友だちに会います。

I haven't decided yet, but I'd love to try something new.

まだ決めていませんが、何か新しいことをしてみたいです。

05

大きな目標を話す

仕事、勉強、家庭など、長い目で見た目標を聞かれることもあります。夢、今している一歩、次の一歩の順に話すと整理できます。たとえば「I'd like to work as a teacher. At the moment I'm improving my English. Next, I'm hoping to take a training course.」です。順番がはっきり伝わります。first、then、after that、in the end などのつなぎの言葉も役立ちます。試験官が話を追いやすくなります。ふつうの速さで、ときどき短く間をとりましょう。

In the long term, I'd like to work with children.

長い目で見ると、子どもに関わる仕事がしたいです。

Right now, I'm working on my English every day.

今は、毎日英語を勉強しています。

After that, I'm planning to look for a training course.

そのあとで、研修コースを探すつもりです。

よくある質問

予定は本当のことを話すべきですか?

本当の予定のほうが、言葉が出やすくて落ち着く人は多いです。ただ、試験官が見ているのは英語で、生活ではありません。本当の予定が個人的だったり、あまり話すことがなかったりするときは、簡単な話を選んではっきり話せば大丈夫です。

「going to」と「will」を混ぜても問題ありませんか?

たいていは問題ありません。混ぜて使う人は多く、意味も伝わります。「I'm going to」「I'd like to」「I might」など、いくつかの形を使うと幅が出ます。小さなことは気にしすぎず、はっきり話し続けましょう。

途中で単語を忘れたらどうしますか?

だれにでもあることです。落ち着いて、ほかの言葉で言い換えましょう。たとえば「I don't remember the word, but it's a place where...」と言って説明できます。これは役立つ力で、話も止まりません。短い間をとっても大丈夫です。