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最初によくある流れ
試験官は、まずあいさつをして名前を聞くことが多いです。そのあと、生活についての短い質問がいくつか続きます。たとえば「Do you work or study?」や「What do you like to do at weekends?」のような質問です。答えは2、3文で十分です。試験官がすぐに次の質問へ進むこともありますが、よくあることです。答えがよくなかったという意味ではありません。落ち着いて、笑顔で、話しやすい速さで話します。
Good morning. Nice to meet you.
おはようございます。はじめまして。
My name is Amira, but my friends call me Mira.
名前はAmiraですが、友だちはMiraと呼びます。
Sure, I'm happy to talk about that.
はい、そのことについて喜んでお話しします。
短く答えて、1つ足す
答え方の型は簡単です。まず質問に答えます。次に、理由や例を足します。たとえば「Yes, I like cooking. I usually cook at the weekend because I have more time.」のように話します。「Yes」や「No」だけでは短すぎます。長い話も必要ありません。答え、理由、例の順に考えます。自然に聞こえて、文を組み立てる力も伝わります。
Yes, I do. I really enjoy it because it helps me relax.
はい、好きです。リラックスできるので、とても楽しんでいます。
Not really. I prefer staying at home, to be honest.
あまり好きではありません。正直、家にいるほうが好きです。
For example, last Sunday I went for a long walk in the park.
たとえば、先週の日曜日は公園で長く散歩しました。
準備したい身近な話題
質問は、日常生活から出ることがよくあります。仕事や勉強、家、住んでいる町、食べ物、自由な時間、旅行、技術などが多い話題です。答えを丸ごと覚える必要はありません。暗記した答えは、不自然に聞こえることがあります。その代わりに、前もって話題ごとに考えておきます。何をしているか。何が好きか。何を変えたいか。毎日、いくつかの考えを声に出して練習します。
I work in a warehouse, and I usually start early in the morning.
倉庫で働いていて、たいてい朝早くに始まります。
I live in a small flat near the city centre.
市の中心の近くにある、小さなフラットに住んでいます。
In my free time, I like watching films and meeting friends.
自由な時間には、映画を見たり友だちに会ったりするのが好きです。
過去・現在・未来の話し方
短い質問でも、時はいろいろです。「What do you do?」は今のことを聞いています。「Did you like school?」は過去のことです。「Would you like to travel more?」は未来や願いのことです。質問をよく聞いて、答えにも同じ時を使います。小さな言い間違いをしたら、言い直して続ければ大丈夫です。試験官は慣れています。
When I was a child, I lived in a village by the sea.
子どものころは、海の近くの村に住んでいました。
These days, I'm studying English in the evenings.
最近は、夜に英語を勉強しています。
In the future, I'd like to visit more countries.
将来は、もっといろいろな国を訪ねたいです。
わからないときや考えたいとき
質問をもう一度言ってもらっても大丈夫です。短い言い方を使って、考える数秒をつくることもできます。黙ってしまうより、ずっと自然です。知らない単語があるときは、やさしい言葉で説明します。たとえば、難しい単語の代わりに「the place where you wash clothes」と言います。落ち着いて、話し続けます。
Sorry, could you repeat the question, please?
すみません、質問をもう一度お願いします。
That's an interesting question. Let me think for a moment.
おもしろい質問ですね。少し考えさせてください。
I'm not sure of the word, but it's a kind of small shop.
単語はよくわかりませんが、小さなお店のようなものです。
よくある質問
答えはどのくらいの長さがよいですか?
2、3文が目安です。質問に答えてから、理由や例を足します。1語で終わらせず、長い話までは必要ありません。
答えを丸ごと覚えてもよいですか?
おすすめしません。暗記した答えは不自然に聞こえることがあります。代わりに、話題ごとに考えと単語を準備して、いろいろな言い方で練習します。
本当のことではない答えでもよいですか?
試験官が聞きたいのは、事実ではなく英語です。答えが思いつかないときは、簡単で正直な言い方でも大丈夫です。たとえば「I don't do that often, but…」と言えます。