このページの内容

練習する質問

01

Tell me about a product decision you made using data.

データを使ってプロダクトの判断をした経験を教えてください。

質問の意図

意見だけでなく、根拠をもとに選べる人かどうかを知りたいと考えています。

答えるヒント

数字から何が分かったか、何を選んだか、その後どうなったかを話します。内容はご自分の経験にしてください。あくまで例ですが、「多くのユーザーが1つの画面で離れていたので、入力欄を2つ減らした」といった話です。数字で結果を言えると伝わりやすくなります。

02

Tell me about a time you said no to a senior stakeholder.

上の立場の関係者に「できません」と伝えた経験を教えてください。

質問の意図

プロダクトマネージャーは、優先することを守る必要があります。相手を気づかいながら断れるかを見ています。

答えるヒント

理由を分かりやすい言葉で伝えます。そのうえで、代わりに何を提案したかを話します。たとえば、来月に小さなテストをする案などです。その人との関係をどう保ったかも説明しましょう。

03

Tell me about a launch you ran. What was your own part?

ご自分が進めたリリースについて教えてください。ご自身の役割は何でしたか。

質問の意図

チーム全体ではなく、本人が何をしたのかを知りたいと考えています。

答えるヒント

自分の行動には「I」を使います。目標、中心になって進めた手順、解決した問題、結果を話します。「we」はチームの作業に使い、違いをはっきりさせましょう。

04

How do you learn from users?

ユーザーからどのように学んでいますか。

質問の意図

実際のユーザーと話し、聞いたことを行動に生かしているかを知りたいと考えています。

答えるヒント

通話やテストなど、方法の名前を挙げます。ユーザーが言ったことや、したことを1つ紹介します。そして、何を変えたかを話します。例として、「ユーザーテストで設定のリンクに気づかない人が多く、リンクを大きくした」といった話があります。ご自分の本当の経験を使ってください。

05

Tell me about a product you worked on and enjoyed.

携わって楽しかったプロダクトについて教えてください。

質問の意図

答えやすい最初の質問です。プロダクトへの関心と、ご自分の役割を聞きたいと考えています。

答えるヒント

プロダクトが何をするものか、誰が使うのかを話します。次に、自分の役割を伝えます。楽しかったことと、改善したことを1つずつ話しましょう。時間は1分ほどが目安です。

06

How do you measure the success of a feature?

機能の成功をどのように測りますか。

質問の意図

はっきりした目標を立て、データで結果を確認できる人かどうかを知りたいと考えています。

答えるヒント

追いかける数字を1つか2つ挙げます。利用数や登録数などです。データの出どころも話します。ダッシュボードやアンケートなどです。そのあと、実際の例と結果を話しましょう。

07

Tell me about a time you disagreed with engineering.

エンジニアリングチームと意見が合わなかった経験を教えてください。

質問の意図

違う意見をどう扱い、そのうえでどう決めるかを知りたいと考えています。

答えるヒント

何についての意見の違いだったかを話します。どのように相手の話を聞き、自分の理由を伝えたかを説明します。自分で何を決め、なぜそうしたかも話しましょう。最後に結果と、その後の協力のしかたを伝えます。

08

How do you work with engineering, design and other teams?

エンジニアリング、デザインなどのチームとどのように働いていますか。

質問の意図

プロダクトマネージャーはチームを直接管理しません。周りの人とどう協力するかを知りたいと考えています。

答えるヒント

実際の例を話します。目標をどう共有したか、どのくらいの頻度で会ったか、意見が合わないときにどうしたかを伝えます。話をよく聞き、分かりやすく説明する姿勢が伝わるようにしましょう。

09

How do you decide what to build first?

何から作るかをどのように決めますか。

質問の意図

アイデアを比べて選ぶ方法を知りたいと考えています。

答えるヒント

シンプルな方法を説明します。たとえば、ユーザーの課題、効果、手間、データの順に見る方法です。次に、それを使った実際の例を1つ話します。後回しにしたことも伝えましょう。

10

What went wrong in a launch, and what did you learn?

リリースでうまくいかなかったことと、そこから学んだことを教えてください。

質問の意図

完璧な話ではなく、正直さと学ぶ姿勢を知りたいと考えています。

答えるヒント

実際にあった、小さめの問題を選びます。何が起きたか、どう直したか、今は何を変えているかを話します。落ち着いて、前向きに話しましょう。他の人のせいにしないことも大切です。

英語の練習

Let me think of a good example with numbers.

数字のある、よい例を考えさせてください。

Clara
AIのコーチ

Leo
AIのコーチ

使ってみるフレーズ

Let me think of a good example with numbers.

数字のある、よい例を考えさせてください。

The data showed a problem, so I decided to change the plan.

データで問題が分かったので、計画を変えることにしました。

I said no, and I explained what we could do instead.

お断りして、代わりにできることを説明しました。

My own part was to lead the research and write the plan.

私の役割は、調査を進めて計画を書くことでした。

The result was a 10% rise in activation.

結果として、アクティベーションが10%上がりました。

Could you repeat the question, please? I want to answer it well.

質問をもう一度お願いできますか。きちんと答えたいので。

よくある質問

正確な数字を覚えていないときはどうすればよいですか?

近い数字を使い、そのことを伝えます。たとえば「Sign-ups dropped by about half.」のように話します。数字がないより、正直な目安のほうが伝わります。「it went up every week」のように、変化の流れを話すこともできます。面接の前にメモを見直して、大事な数字を2つか3つ書き出しておくと安心です。

答えでは「I」と「we」のどちらを使えばよいですか?

両方を使いますが、使い分けをはっきりさせます。チームでの作業には「we」、自分の行動や判断には「I」を使います。面接官は、本人の役割を知りたいと考えています。「we」だけだと、「What did you decide yourself?」と聞かれることがあります。よくあることなので、落ち着いてそのまま答えましょう。

答える前に少し間をおいてもよいですか?

はい、大丈夫です。短い間は自然で、考えていることが伝わります。「Let me think of a good example.」と言ってから、数秒おきましょう。速くて分かりにくい答えより、落ち着いた分かりやすい答えのほうが伝わります。