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最初のあいさつ
長いスピーチは必要ありません。笑顔と短いあいさつで十分です。名前と、どこに住んでいるかを伝える人が多いです。ドアをノックしてあいさつする人もいますし、外で会うまで待つ人もいます。どちらでも大丈夫です。アイルランドでは、「How's it going?」や「How are you?」のような気軽なあいさつがよく使われます。長い答えは求められていないことがほとんどです。「Grand, thanks」や「Not bad, and yourself?」と返せば自然です。短く、親しみを込めて話しましょう。続きは、また別の日に話せます。
Hi, I'm Amira. I just moved in next door.
こんにちは、Amiraです。隣に引っ越してきました。
Not bad, thanks. And yourself?
まあまあです、ありがとう。そちらはいかがですか?
Nice to meet you. I'm sure I'll see you around.
はじめまして。またお会いしますね。
続けやすい世間話
世間話は、お互いに気楽になれる大切なきっかけです。アイルランドでは、天気の話がとてもよく出ます。ほかにも、地域のこと、近所のお店、子ども、ペット、週末の予定などが話題になります。英語が完璧でなくても大丈夫です。短くて簡単な文で十分です。知らない言葉があれば、聞いてみて構いません。喜んで教えてくれる人が多いです。たくさん話すことより、興味を示すことのほうが大切な場合がよくあります。簡単な質問を返すと、会話が心地よく続きます。
It's a lovely day, isn't it? We don't get many of these!
いい天気ですね。こんな日はあまりありませんよ。
Have you lived here long?
こちらには長くお住まいですか?
Sorry, I didn't catch that. Could you say it again?
すみません、聞き取れませんでした。もう一度言ってもらえますか?
小さな頼みごと
地元の情報が必要になることがあります。たとえば、ごみを出す曜日や、よいお店の場所が分からない場合です。こうした小さなことなら、喜んで助けてくれる近所の人が多いです。丁寧にお願いして、お礼を伝えましょう。留守のときに荷物を受け取ってくれる人もいますが、少し知り合ってから頼むようにします。カードや一言のお礼も、喜ばれることが多いです。
Sorry to bother you. Do you know which day the bins are collected?
お邪魔してすみません。ごみの収集は何曜日かご存じですか?
Is there a good shop or café near here?
この近くに、いいお店やカフェはありますか?
Thanks a million, that's really helpful.
本当にありがとうございます。とても助かります。
小さな困りごとを話す
夜遅くの騒音、車が私道をふさいでいること、塀から出ている木の枝など、小さな困りごとは起こります。アイルランドでは、まず落ち着いて、顔を合わせて話すことを好む人が多いです。怒っているときは避けて、話しやすい時間を選びましょう。最初は親しみのある一言から入り、困りごとを簡単に説明します。相手を責めず、「I find it hard to sleep」のように「I」で始める言い方がおすすめです。相手が気づいていないだけのことも多いです。無理のない解決案を出して、丁寧な態度を保ちます。
Hi, have you got a minute? I just wanted to mention something.
こんにちは、少しお時間ありますか? お伝えしたいことがあります。
I'm not sure if you know, but I can hear music quite late at night.
ご存じないかもしれませんが、夜遅くに音楽が聞こえてきます。
Would it be okay to keep it a bit lower after ten or so?
10時ごろからは、少し小さくしてもらえますか?
相手から言われたとき
近所の人から困りごとを伝えられることもあります。傷つかないようにしましょう。答える前に、最後までよく聞きます。必要なときは謝り、自分の事情があれば落ち着いて説明します。できる範囲の小さな変更を提案するのもよい方法です。意味が分からないときは、説明をお願いして構いません。最後は穏やかに終えると、よい関係を保てます。話を聞いてもらえたと感じると、近くで暮らしやすくなります。
Oh, I'm sorry. I didn't realise that.
ああ、すみません。気づいていませんでした。
Thanks for telling me. I'll try to be more careful.
教えてくれてありがとうございます。気をつけますね。
Just let me know if it happens again, okay?
また同じことがあったら、教えてくださいね。
よくある質問
近所の人のドアをノックしてあいさつするのは、変ですか?
たいてい変ではありません。そうする人もいますし、喜ぶ人も多いです。短く済ませましょう。名前と、引っ越してきたことを伝えます。忙しそうなときは「I won't keep you」と言って、そこで切り上げます。
英語に自信がなくても、おしゃべりできますか?
短くて簡単な言い方で大丈夫です。文法の正しさより、親しみやすさを大切にする人が多いです。「My English is still improving, sorry.」と伝えてみましょう。ゆっくり話してくれる人も多いです。
話しても困りごとが解決しないときは?
落ち着いて、別のよい時間にもう一度話してみます。賃貸の場合は、大家さんや建物の管理をしている人に伝える方法もあります。地域によっては、相談できる地元のグループもあります。