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面接の前の準備
面接は、電話やメールから始まることが多いです。先に電話で、簡単な質問をされることもあります。話す前に、求人広告をもう一度読みましょう。これまでの仕事の中から、広告に合うことを2つか3つ考えておきます。時間、場所、会う人の名前も確認します。オンラインの場合は、カメラと音を試しておきます。服は職場に合わせて選びます。カフェならカジュアルでも大丈夫です。オフィスなら少ききちんとした服が合います。迷ったときは、聞いても問題ありません。
Thanks for calling. Is now a good time to talk about the role?
お電話ありがとうございます。今、この仕事についてお話しできますか。
Could you tell me what I should bring to the interview?
面接に何を持っていけばよいか、教えていただけますか。
Just to confirm, the interview is on Tuesday at ten, is that right?
確認ですが、面接は火曜日の10時で合っていますか。
最初の数分:雑談
オーストラリアでは、最初に少し雑談をすることが多いです。今日の調子や、場所がすぐわかったかを聞かれることがあります。これは、緊張をほぐすための気づかいです。笑顔であいさつをして、相手が名前を教えてくれたら、その名前で呼びます。短くて温かい答えで十分です。たくさん話す必要はありません。落ち着いた話し方を好む面接官も多いです。握手はよくありますが、相手に合わせましょう。
Hi, I'm Maria. Nice to meet you.
こんにちは、Mariaです。はじめまして。
Yes, I found it easily, thanks. How's your day going?
はい、すぐわかりました。今日はいかがですか。
Thanks for having me today.
今日はお招きありがとうございます。
よくある質問と答え方
「Tell me about yourself」や「Why do you want this job?」のような質問がよくあります。答えは短く、はっきりと伝えます。話すのは仕事のことで、人生のすべてではありません。問題を解決した経験や、チームで働いた経験を聞かれることも多いです。答え方は簡単です。状況、したこと、結果の順に話します。具体的な例を出しましょう。海外での経験は、イメージしやすいように簡単な言葉で説明します。答える前に少し考える時間をとっても大丈夫です。
In my last job, I worked as a cook in a busy restaurant.
前の仕事では、忙しいレストランで料理人として働いていました。
One time, a customer was upset, so I listened and found a solution.
あるとき、お客さまが怒っていたので、話を聞いて解決する方法を見つけました。
That's a good question. Let me think for a moment.
いい質問ですね。少し考えさせてください。
わからないときの対応
オーストラリアの人は、速く話したり、スラングを使ったりすることがあります。これは誰にでも起こることで、他の国で英語を話して育った人にとっても同じです。もう一度言ってもらったり、説明してもらったりして大丈夫です。聞くことは、よい答えをしたい気持ちを伝えます。本当にわからないときは、想像で答えないようにします。質問を自分の言葉で言い直して、確かめることもできます。多くの面接官は、喜んで助けてくれます。まちがいなく話すことより、落ち着いて丁寧に話すことのほうが大切です。
Sorry, could you say that again, please?
すみません、もう一度言っていただけますか。
Do you mean how I handle busy times?
忙しいときにどう対応するか、ということですか。
Could you explain what that word means?
その言葉の意味を説明していただけますか。
面接の終わり方
終わりに近づくと、「Do you have any questions for us?」と聞かれることがよくあります。1つか2つ質問するのがおすすめです。チームのこと、研修のこと、普段の1日の流れなどを聞けます。そのあと、時間をとってもらったお礼を伝えます。同じ日のうちに、短いお礼のメールを送る人も多いです。連絡がないときは、しばらくしてから丁寧にメッセージを送っても、たいてい問題ありません。次の連絡がいつ頃になるかも、聞いてみましょう。
What does a normal day look like in this role?
この仕事の普段の1日は、どんな感じですか。
When might I hear about the next step?
次の連絡は、いつ頃いただけそうですか。
Thanks so much for your time. I really enjoyed talking with you.
お時間をいただき、ありがとうございました。お話しできてよかったです。
よくある質問
母国での経験は話したほうがいいですか?
はい。海外での経験は強みになります。簡単に説明しましょう。どんな仕事で、毎日何をして、何を学んだかを伝えます。今応募している仕事とのつながりも話せるとよいです。
とても緊張するときはどうしたらいいですか?
緊張するのは自然なことです。話す前に、ゆっくり息をします。「Sorry, I'm a bit nervous.」と言っても大丈夫です。多くの面接官は理解してくれます。当日の前に声に出して練習すると、気持ちが楽になります。
名前で呼んでもいいですか?
たいていは大丈夫です。オーストラリアの職場では、上司にも名前で呼びかけることが多いです。相手が名前を教えてくれたら、その名前で呼べます。迷ったときは、相手の自己紹介をよく聞いてみましょう。