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01

学校で話せる相手

多くの学校には、事務室に事務の担当者がいます。電話を受けて、伝言を取りつぎます。担任の先生は、子どもの1日をいちばんよく知っています。中等学校では、学年ごとに学年主任や担当の先生がいることもあります。校長先生は学校全体の責任者です。ちょっとした質問は、まず事務室か先生に聞くとよいでしょう。メールやアプリ、かばんに入れるメモで連絡する学校も多くあります。誰に聞けばよいか迷ったら、事務室で教えてもらえます。

Hello, I'm the parent of Amir in second class.

こんにちは。2年生のAmirの保護者です。

Who is the best person to speak to about this?

このことは、どなたに話すのがよいですか。

Could you pass a message to his teacher, please?

担任の先生に伝言をお願いできますか。

02

先生との面談をお願いする

授業中の先生は忙しいので、朝に教室の入り口で話すより、面談をお願いするほうがよいことが多いです。メモ、メール、電話、学校のアプリで頼めます。何についての面談か、短く伝えましょう。都合のよい時間を伝えつつ、相手の予定にも合わせられるようにします。英語が不安なときは、友人や家族に同席してもらえるか聞いてみてください。ゆっくり話してもらうようにお願いすることもできます。

Could I make a time to talk with you about Sara?

Saraのことでお話しする時間をいただけますか。

It's about her reading. It's nothing urgent.

読む力についてです。急ぎではありません。

Would it be okay if I bring a friend to help with English?

英語を助けてもらうために、友人を連れて行ってもいいですか。

03

保護者面談

多くの学校には、保護者と先生の面談があります。年に1回のことが多いです。時間は短めなので、行く前に準備をしましょう。質問を2つか3つ書いておきます。先生は、学習の様子、態度、友だち関係について話すことがよくあります。話を聞いて、わからない言葉があれば質問します。例を聞くのも普通のことです。家での子どもの様子など、役に立つ情報を伝えることもできます。時間が足りなければ、もう一度の面談をお願いできます。

How is he getting on in class?

授業での様子はどうですか。

Can you give me an example, please?

例を教えていただけますか。

What can we do at home to help?

家では、どんなことができますか。

04

欠席や困りごとを伝える

子どもが病気で休むときなどは、学校に連絡するのが一般的です。連絡の方法は、メモ、電話、アプリなど学校によって違うので、確認しておきましょう。いじめや仲間はずれなど、子どもがつらい思いをしているときは、先生に落ち着いて伝えます。何があったか、いつか、子どもがどう感じているかを、事実で伝えます。問題が大きくなる前に知りたいと考える先生も多いです。学校が次に何をするのか、聞くこともできます。

Leo won't be in today. He has a temperature.

Leoは今日、休みます。熱があります。

My daughter has been upset about something at break time.

娘が休み時間のことで悩んでいます。

Could you let me know what happens next?

このあと、どうなるか教えていただけますか。

05

わからないとき

学校のお知らせや言葉は、わかりにくいことがあります。「homework journal」「resource teacher」「school tour」のような言葉を聞くかもしれません。わからないと伝えて大丈夫です。やさしい言葉で説明してもらうか、書いてもらうようにお願いしましょう。聞いた内容をくり返して、確かめることもできます。サインやお金の支払いを求める手紙で迷ったときは、手続きの前に事務室に聞いてください。質問することは、関心があるということです。

Sorry, I didn't understand. Could you say that more simply?

すみません、わかりませんでした。もっと簡単に言っていただけますか。

Could you write that down for me, please?

書いていただけますか。

So, just to check, you mean that he needs to bring a coat on Friday?

確認ですが、金曜日にコートを持ってくる必要がある、ということですか。

よくある質問

英語を助けてくれる人を連れて行ってもいいですか?

そうする保護者は多いです。誰が来るか伝わるように、先に学校へ聞いておきましょう。ほかの支援を教えてくれる学校もあります。聞いてみて大丈夫です。

先生と意見が違うときはどうしますか?

落ち着いて、丁寧に話しましょう。事実をもとにご自分の考えを伝え、先生の話も聞きます。「I see it a bit differently.」と言うこともできます。それでも不安なら、校長先生など、ほかの人と話したいと頼むこともできます。

先生にメールしてもいいですか?

メールやアプリのメッセージで連絡できる学校は多いです。短く丁寧に書きましょう。子どもの名前とクラスを書きます。先生は忙しいので、その日のうちに返事が来るとは限りません。